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夢に出る三漁洞 [スロウな感動]

夢に出る三漁洞

紺色だったか・・・『わが国はつくしの国や白日別母います国櫨多き国』 という歌を染め抜いた暖簾が客室への入口に掛かっていた。

親友のモンタニュウおじさんが「白日別って何だろう」と言った。

あれからもう30年近く、いろいろ調べて今では、久留米出身の夭折の画家・青木繁の痛恨の望郷の歌だと知っている。 白日別・探査の事情は何度か書いてきたので省くが、青木繁の有名な絵「海の幸」に顔が見える愛人の 福田たね、2人の遺児音楽家福田蘭堂、運命とも思える糸で繋がったその子かのクレージイキャッツのイシバシエータロウの壮大な一族の歴史がこの料理店・三漁洞に刻まれている。

初めての大学教養部生活を青木繁誕生の地・久留米市で過ごしたワシは、時折、ふとこの歌を口ずさんでいる自分を発見する。

マグレのホールインワン5個達成 [スロウな感動]

  マグレのホールインワン5個達成

 2016年10月28日(金)の何時ものグラウンドゴルフ・プレーで、ワシはクラブ初めての「ホールインワン5個」を達成した。 こんなこと、ほとんどマグレであろう。 パターのグリップがやっと握れるようになった右手の半分麻痺のワシが、1ラウンド16ホールのうち5個ホールがホールインワンだというマグレの塊と言うべきで、空を仰いで大きなお方に感謝をささげた。

 もう一つの新記録は「ホールインワン4個」の時点で、ワシと同年齢の井上さんとワシ、2人の同時達成者が出たこと。 これも、ワガクラブで初めてである。 過去数人の4個達成者がいるくらいの新記録だから、「ホールインワン4個達成賞」特別賞が出る決まりになっている。 5個賞は決まりがないのである。  記念に初めての自前のグラウンドゴルフボールをインターネットで買った。

 
 

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久しぶりの秋晴れ [スロウな感動]

 久しぶりの秋晴れ

 9月下旬から10月初旬にかけて日照時間がほとんどないし、グラウンドゴルフもほとんど出来なかった。 しかし、今日10月15日の横浜の空は朝から快晴だ。

 早速、カメラを抱えて庭に降り立つ。 シュウメイギクが目立つ。ワイフが草取り回避に植えたサツマイモが見事に育った。 体操仲間に配ったところ好評だったという。
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記憶の対数化 [スロウな感動]

記憶の対数化

久方ぶりに北海道に行った。 2週間という半端でない期間だったから思い出を具体的に手繰ることも多かった。 20年位前、と勝手に言っているが、非常にあいまいである。 初めて苫小牧駅に降り立ったのは確か国鉄日高線静内にあったL90対空機関砲の部隊見学に行った時だった。 機械設計科主任の田中さんと一緒だった。 当時、苫小牧の駅は千歳駅と同じように、木造駅舎で待合櫃はほとんど土間に近かった。 と言うのは、雨の駅舎の人々は、ほとんど皆、長靴を履いて出入りしていた記憶があるからである。 駅前には食堂も見つからず、ホームで買った「いかめし弁当」を静内駅への列車の中で食った。 静内駅も同様、もっと小さい木造土間駅で、駅前に1っ軒だけの小ぎれいな洋食屋で昼飯を取ることにし、当時では珍しかった「大きな毛ガニ」一人1杯を注文して、迎えに来るはずの部隊の人との約束時間までに、食べきれずに目を白黒させた思い出がある。

とすると、あれはワシの50歳台未満の頃だったろう。30年も前の話になる。 日高の海岸に沿って走る部隊への国道も土煙を巻き上げる未舗装の砂利道だったし、町の静内川の対岸にあった小さい公民館風の宿舎の存在を、今町の人に聞いても分からない位昔なのだ。

あれからほぼ10年後から、延々と器材開発の嵐が始まり、再びこの地で実用試験に来るようになったのが20年位前なのだ。 時々思い出す小さい出来事の断片が時系列上どこら辺にあるのかプロットするのが難しくなった。 思い出のカーブが対数的だから、若い時の十年変化と、老年の十年変化はまるで傾きが緩やかで違うので、十年プロットを間違えてもオイソレトわからないのである。
新ひたか市静内町の杜子春を思わせる夕日影:2016.8.6
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さあ、夏休みだ!Gゴルフクラブの年前半終業 [スロウな感動]

  さあ、夏休みだ!Gゴルフクラブの年前半終業

7月15日(金)はGゴルフクラブの年全般の最終プレー日だった。 天気予報は午前・午後とも降雨確率7,80%だったが、幸運にも09:30~11:00にはプレーが出来た。 ホールインワンも1つ追加できて、通算28個、半年分のトップを確保。 午後はホールインワンの数の100円コインを出しあって、近くの「夢庵」で8人会食。うち5人が90歳代。 高架なうな丼に代えて「トロロうなぎ定食、1700円」を全員一致で楽しんだ。 山芋トロロと麦飯と焼きうなぎまぶしの味が絶妙! 年配ばかりとあって、酒は少なく、高級酒を舐める程度。

帰る段になって、外は豪雨に急変!バスで帰る予定の7名は店の階下に面したバス停にも降りられず、次バスを待った。 ワシはカートで来て、幸い店の階下の屋根下部に駐輪してあったので、カートは濡れずに住んだが、豪雨の中を走る訳にはいかない。

店のベンチで、ウトウト、2時間ばかり待っただろうか?店の客もあらかた帰った頃、雨が小止みになって、意を決して、準備していたカートがすっぽり入る防水カバーをカートに被せ、時分はその脇から運転席に座り、カバーを時分に巻きつける格好で、約1.5kmの道を運転して帰った。 自分のアイデアに乾杯!通り道の散髪屋さんも、車道の車運転中のドライバーも、奇妙な格好に笑っている。

サンジュのカラオケ特訓? [スロウな感動]

  サンジュのカラオケ特訓?

 一丁目から六丁目まであるわが町のシルバー演芸大会が、もう直(次の日曜12日)ある。 媼と姥(オウナとウバ)6名で出場ノミネートしたわがカラオケ部は、都合でついに媼3名だけになってしまった。

 しかし、後には引けない。おまけにこの難しい新曲では当然月2回の定例会の練習だけでは足りない。 90歳リーダー氏が昨8日に町内のカラオケスナック店を借り切りで練習特訓を計画。 歌うのはAKB48の「365日の紙飛行機」と渡哲也の「くちなしの花」。 他の曲も入れて正午から4時まで歌いまくり!しかもワシは昔と違って入れ歯だ!いやー疲れた。

 昨日は晴天で助かった!カートだから晴れないと行けない。 18歳の元気娘たちが歌う歌を90歳・83歳,最若年80歳のジイ達が歌うのだから、ウケ狙いワクワク


 

大いなる宇宙のお方のご加護に感謝! [スロウな感動]

大いなる宇宙のお方のご加護に感謝!

 区役所内にある磯子公会堂での演芸会からのからの帰り道、ほぼ一直線の最短路をカートで走った。 天気は良いし、舞台も終わって気が良かったのだろう。 いつもは急坂があるので敬遠の「PCデポ」に寄る気になった。 大量に買うに便利なマーケットである。 A4の印刷紙が底をついているのを思い出し、1パック500枚を買った。 重いがカートだから運べる。

家に着いたら家人が留守だった。 2kgはありそうな用紙を使える左手に抱え、右手には印刷物や杖を持ち、ヨッコラショッと玄関の階段を上がったは良いが、引きずった右足が、タイルに躓いた。 重い用紙を先に体がよろけ、両膝から落下し、左目の前にタイル床が迫り、次いで右目目前に玄関ドアの10cm高ほどのストッパーが迫ってきた。 ガチャン!日除けゴーグルの右側のプラスチックレンズが飛んだ。

運良く、日差しの時にはメガネの上からも掛けられるゴーグルを使っていたので、目の淵はグルリと保護されていたし、強いレンズのおかげでストッパーが目に刺さるのを免れて、軽い擦過傷で済んだのは幸いだった。 大いなるお方のご加護であるとしか言いようが無い!

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アラサンジュのカラオケ手習い [スロウな感動]

  アラサンジュのカラオケ手習い

 ワガ第1クラブ(老人会)には色々な部会がある。 対外活動が盛んな「女子コーラス部」、人数が多いと聞いている「歴史散歩部」、「囲碁部」、 自分たちの「グラウンドゴルフ部」、熱心なリーダーにもかかわらず参加者が集まらない 「カラオケ部」などなど。

 グラウンドゴルフ部に、熱心なオバハン2人がカラオケ部と掛け持ちしていて、ワシラを熱心に勧誘する。 第1クラブの懇親会でいつも隣り合わせに座るQ大の先輩に話しかけたら、「君が入るなら参加するよ」ということになって、第2,第4月曜日午後の週2回、電動カートで坂道下の町内会館で練習する。

 飲まないでカラオケしたことがないし、片麻痺で声帯コントロールも異常があるらしく、 キーが定まらないし、音程が昔のようには制御出来ない。 それでも、嫌々毎回歌っているうちに、少しは[昔の歌を思い出す」のである。 リーダーオジさんが今年87歳のハリキリボーイで、数年前胃を全摘したのだと聞いて、その情熱に ほだされて、今まで歌ったことがなかった演歌を手がけている次第。

初めて神奈フィルを聞く [スロウな感動]

  初めて神奈フィルを聞く

 あまりお金をかけないで神奈フィル(神奈川フィルハーモニー管弦楽団)の定期演奏を聞いた。 横浜・山下公園前の県民ホール3階席をシニア割引で。 電動カートは駅前に置いてJRで桜木町駅に行き、バスで大桟橋で降りて少し歩く。 何とか自力で行けるのがありがたい

定期演奏会 県民ホールシリーズ 第5回 小泉和裕指揮、清水和音ピアノベートーベン/ピアノ協奏曲第5番「皇帝」と ブラームス/交響曲第4番である。
3階席は若者たちやワシらシニア・フアンに打ってつけの天井桟敷でワシは大満足! いい演奏だった。

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終わったのがほぼ夕方5時で3階席(ビルの高さでは5階相当)のロビーから大桟橋も見えるが今日は大型船の寄港はなかったが、対岸の山下公園ではイベントの歓声が起こっていた。

ときどき石寒太の「俳句日録」を読む。 [スロウな感動]

  ときどき石寒太の「俳句日録」を読む。

石寒太の「俳句日録」のは一年366日に世の中の多くの俳句作品から彼が選んだ句を割り振っている。 それぞれの日付に掲載されている句は季節に沿い世の思い出に沿い様々な雰囲気を誘い出す。 さしずめ石寒太さんの俳句エッセイ歳時記である。

今日8月14日の句は下記である。

蜩や川に語れば川匂う  前田正治

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晩夏になく蜩のカナカナ・・・のなにか哀愁を帯びた声は、作者の川に語りかける鬱屈した思いに呼応して素気ない。 作者にとって良い思いではないのであろう。 明日は敗戦記念日である。 ワシにはこの川がヒロシマの太田川に思えてならない。

石寒太の「命の一句」を読む [スロウな感動]

      石寒太の「命の一句」を読む

 俳人石寒太は不思議な人である。ワシも今まで殆んど著作も読んでこなかった。 氏の来歴を調べると、生まれた年の1943年静岡生まれと本名が石倉昌治と知れるだけで、俳人になってからの活動しか分からない。 それでいいのだと思うが、他の人とは生き方が違うと言っているように思える。

 氏の著作を初めて読んだのは(これだけは知っておきたい)と副題がついた「現代俳句の基礎用語」である。 この本のことはまた別に書くとして「命の一句」を取り上げよう。 近世期のいろいろなジャンルの人々、例を挙げると夏目雅子や寺山修司、渥美清や正岡子規までいろいろな人々の「命」を詠った句を氏の感性で集め、また小さい自然の中での命の儚さ悲しさを集めた、好著である。
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 これを読むと、それぞれの人生の達人たちが必死で悩みかなしみ喜びを持って格闘してきたかを、グサリとあるいはシミジミと感じさせてくれる。
ワシにもこのような句が一句でも残すことができればよいのだが、夢だけが関の山・・・。

吉村 昭の「碇星」を読む [スロウな感動]

   吉村 昭の「碇星」を読む

 吉村昭氏はワシの9歳年上の作家だが、その著作が当初「戦艦武蔵」や「関東大震災」などドキュメントが多かったのであまり読んでいなかった。 また小説家津村節子のご主人であることも知っていたので一回り年上の世代の文も読んでみたかった。001ikari.jpg

 この「碇星」は氏の晩年、男の人生の様々な晩年の心境を捉えた短編小説で構成されている。 いずれも人生のどこにもありそうな定年や伴侶との死別などに向かった身辺や心持ちを淡々と描いている。 いずれも読後感が静かで爽やかで、氏の慈しみの眼差しが感じられる。

 自分もこのような慈しみの心で淡々と自他の人生を捉えられると良いのだが、なかなか到達できない娑婆ごころである。


 

時には紙の本を [スロウな感動]

  時には紙の本を

 雨ばかり続くとパソコンに向かう時間が長くなり目が疲れてしようがない。 輝度が高い液晶ホワイトが目を刺激する。パソコン用のブルー光線カットメガネが欲しい。 そんな時には紙の本が読みたい。 しかし新本は高いので図書館に頼りたいが、最寄りの2つの図書館へはどっちも約6kmでバスで行っても1kmほどは歩かねばならん。 一時は図書館をと思い立ったが、電動カートで本を借りに行き2週間後に返しに行くのが天気に左右されるし辛いから、またインターネットで安い文庫本古本を買う方式にカムバックした。 特異な本でなければ送料込みで400円から257円で買える。 Amazonだと関東地区の一律送料が256円で古本は1円というのが珍しくない。

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 2012年の本屋大賞1位を獲得した三浦しおん氏の「舟を編む」という殆んど新品文庫本を300円で買って読んだ。 やはり目にやさしい紙の本が一番。初めの30ページ位を読む内にたちまち話に引き込まれてそれこそ寝食忘れてアッという間に読了。 出版社の営業部門の主人公が言葉に鋭いセンスだけを持って引き抜かれ、世渡りベタながら新辞書編編集の旅に出る。 定年間近の先輩編集者や日本語研究一筋の老学者、熟練の編集部の女史先輩などが次第に新辞書完成に一丸となる過程が楽しく描かれ、ついには人生の伴侶を得るに至る。 スマートに生きられない不器用な人々の思いが伝わってくる後味豊かな物語で近年稀な好感書である。

朝日新聞「天声人語」遊び [スロウな感動]

朝日新聞「天声人語」遊び

 朝日新聞の1面に「天声人語」というコラムがある。 何年前からか知らないが、同社の主筆クラスの人が綿々と約600字定形を書き続けていて、文章の質も用語の使い方も日本の現代国語の標準になるので大学受験の問題などにも多数引用されているという。

 最近、同社はコラムを切り抜いて貼り付け、その通りに書き写すノートを発行している。 現代版写経と言っても良い。書き写すと自然、文章も丁寧に読むし、字も正しく書くし、句読点を含めて文章の訓練になる。

 かねてから、孫たちにやらせようとは思っていたが、昔と違って今はジジが教育に口出しして押し付けるのは難しい。 ところがワシこそが脳梗塞で麻痺した右の利き腕を訓練しないと自分の名も書けなくなる。 病院入院中は小学生用のマス目ノートを買ってきて、左手で字を書く練習をしたが、チットモ上達しないし、思うことが書けないでイライラする。そこで、左手字を書くのを止めて、下手でも何とか右手で自分の名と住所くらいは字が書けるようになりたいと練習したものだ。

 やっと自分の名をはじめ少しは右手字に慣れたので、今度は「写・天声人語」をやろうと思ったのだ。この作業を一人でやるのは張りがない。そうだ、高校1年生の下のお姉ちゃんと中学1年の野球小僧に手伝ってもらおう。

 別々に書き写しノートを買って、まず1日分を書き写してもらい、済んだら交換場所の階段下に置いてもらう。受け取ったジジはそれに赤字でコメントを書き、次いで別の天声人語を貼り付け書き写す。そして、階段下に置いておく。 600字は結構辛いし字を忘れているから大きい虫眼鏡と辞書が要るから、勉強になる。 思い込みで書くと、送り仮名を間違ってマスが合わなくなるので消しゴムで消サねばならない。

 孫たちはイヤイヤだろうから、孫たちに自分のペースでいいよと甘いことを言ってあるから、なかなか帰ってこない。考えてみれば、ジジ本人も楽なのだ!それでいいのだ!



新しもの好き [スロウな感動]

永らく眠っていたブログを根っから改定し、アラサンジュ と名づけて復活させた。 登録時のe-mailアドレスを変更したので、パスワードを変えようがなかったのだ。 自動記憶したパスワードが自分にも読めなかったのを、四苦八苦してようやく突き止めることが出来た。

アラサンジュ、とは <あらかた傘寿> の積りで、ここまで至っても煩悩が去らず、見ること聞くことに興味を感じたい様を発信して、自らも感動したい。 要するにマッチポンプみたいなものか? マッチポンプとは、自分でポンプを動かし水を汲み上げ、組み上げた水を動力にして、水を汲み上げて、永久に止まらないポンプである。他の仕事は全く出来ないし、ポンプの摩擦や、水の蒸発があれば止まってしまう。
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今が一番。 [スロウな感動]

色々夢見てきたが、結局辿り着いた今が、宇宙の大いなるお方の意思で、自分にも相応しい生き様なのだと納得である。

足が疲れ易くて長くは歩けなくなったが、歩けない訳では無いし、むしろ歩いて転倒するのを戒めてくれているのかもしれない。

シカゴに住んでいる高校時代の友人が、僕の歩けなくなったことをボヤクブログを見て、心配して聖書の言葉をメールで送ってくれた。 熱心なクリスチャンで老いてから別の友人を介してメールを交わすようになったのである。


ピリピ書 4章6ー7節

どんな事でも、思い煩うのわやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをイエスキリストによって守るでしょう。

Philippians 4:6&7

Be angxious for nothing, but in everything by prayer and supplication, with thanksgiving, let your request be made known to God; and the peace of God, which surpasses all understanding, will guard your hearts and minds through Christ Jesus.

僕はクリスチャンではないが、聖書は拾い読みをする。この節は知らないけれど、読めば素直に納得する。 自分の弱さも納得する。
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カートの目線から [スロウな感動]

どうにも長距離(と言っても健常者の長距離とは違うが)が歩けなくなったショックは大きい。 この間まで、歩いていた距離が遠くなったのだ。 どうしてか判らない。車を使えば、何でもない距離だろうが、免許はトウの昔に放棄した。と言うより、家族が運転して欲しくないのだと思う。

試しに、電動カートを利用することを考えた。車両では無いから、免許はいらない。人と同じ扱いだそうだ。 今日、駅前自転車預かりのおじさんに聞いてみると、市からは自転車とバイクだけが預かる対象にするようにと言われているといっていた。 人間と同じ格なら、駐車ではないのだろう。ということは、どこへ停めても構わないという事かも知れない。

都会に住む我々と、北海道恵庭の町に住んだと仮定し、ふるさとの長門市の田舎に住んだと仮定して、しばらく電動カートの生活を考えてみたい。都会では便利なようだが、田舎の老人仲間たちの苦悩を思うのだ。

私の山奥の概念を修正 [スロウな感動]

60歳代で北海道に赴任して、4輪駆動車を駆ってほとんど全道を走り回った。北海道は広いには広いが人の住んでいる山奥と言うのは限られているように思う。

車で行ったことがないのは四国だけで、九州も本州も主だったところはみんな行ったと思っていたが、今回のスケルトン旅行で認識不足を痛感した。 本州の紀伊半島を含む地点や本州の幅が最も広い福島県の山々の深さをバス旅で実感した。 渓谷沿いの国道を休み無く2時間以上走って、山奥の集落に達するのには驚いた。 ここでは、太平洋から日本海までバスや車で横断するには何日も掛かりそうだ。20130719takatsue 069.jpg

僕の故郷山口県の長門の山々の奥俵山や西市の豊田湖などは、山奥だと言う印象だったが、丸で違うのだ。 東北新幹線の最寄り駅那須塩原駅から専用バスで2時間以上坂道を登って行き、やっと南会津地方のたかつえ高原スキー/温泉リゾートに着く。 代々続いてきた前沢曲がり屋集落に見る人々の生活も、馬が車に変わって、テレビが来た他は、あまり変わっていないのではないかと言う気がする。 スキー客だけが生業であるかの民宿旅館、ホテルの集落は厳しい現実があろう。


カメラ・ダウン [スロウな感動]

今まで使ってきた2個のカメラの内、カシオのEX-Z1200というカメラがダウンした。 もう1つのcanonのPowershotーA530は健在だが、どちらも広角レンズでない。

EX-Z1200がダウンしたのは過充電でバッテリーがダウンしたようだ。 このカメラのバッテリーはこのカメラ用の特殊な専用バッテリーだから、大枚をはたいて買わなければならない。 広角レンズのカメラが欲しいと思っていたから、カメラを買い換えた方がいいかも知れない。
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旅先での電池切れには何度か悩ませられたので、腕時計と同じくバッテリーで縛られるカメラはいやだ。 広角レンズと単3電池仕様で安いこと、左手片手で使うからレンズと右側のシャッターボタンの間にフラッシュバルブ窓がある機種はまずい(カシオはこの点でも失敗だった)。そして、1万円以下で買える事! カタログを熟読してPowershotA1400を選んだ。もう1つの候補はPowershotA210があったが少し高い。 Amasonで注文したら、2日後には到着した。 小さくて軽いから片手サウスポー・カメラマンには満足である。
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久し振りの昼の月 [スロウな感動]

金曜日の午後、買い物に付いて行った。買い物時間をバスの待ち時間30分くらいにするために、ファミマで公共料金とエネループ電池買いの払い込みを自分が引き受けて、ジンが他を回ることにした。
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ファミマの用が終わってから、近くの西公園バス停にエッチラオッチラ歩いた。バス停で珍しく電線がない空を見上げたら、明るい雲と中天の昼の月が見えた。 明日はこの西公園の梅祭りだ。思えば何年かかって梅祭りが出来るようになったのだろうか。感慨深い。
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